どうも全国の旅好きの皆さんBULA 。
今ねフィジーに台風きてるんですよ。
もう大嵐です。
みなさんも南にお住まいの際はお気をつけ下さい。
さて本日のお話
【2019.
シャウエンの青を全力で味わうなら早朝。
と聞いた我々は早起きをし、
早起き担当お母さんの私は、いつも2人より先に起きて2人を起こすことを幸せとしている。
今朝起きたらこんなんだった。
全く同じポーズで寝ている。
手のアングルまで完璧だ。
なんてかわいいんだ。愛おしさが爆発した。
決して変な風に勘違いしないでほしいのだが
私たちはベッドが2つあろうが
3つあろうが
3人で1つのベッドに
ナツ アキコ タカヒロで寝るのが
決まりなのだ。
なぜ?って?
そんなん例えば2人が一緒に寝てたりしたら寂しいからだ。
そう私たちはとても仲良しだったんだ。
この頃は。。、
この先私たちがどれだけ仲悪くなるかは今後のブログを楽しみにしていてほしい。
いざ、青へ。歩く、登る
似合ってるなぁ、もう。
そして青に着いた
おぉ
たしかに、
青の本気、シャウエンの本気を我々は見た。
うんうん
たしかにきれい。
青に統一するだけでこんなにも雰囲気が出るなんて…
ねこちゃんなんて映えに映えってる。
かわいいなぁ、もう。
それにしても一体誰が一番最初に
なんて言い出したのであろう。。
話を聞くとまだ青の街の歴史は浅いようで
話は今から約30年ほど前に遡る。
生粋の青好きのAさん(現在50歳そこそこ)がまず自分のお店を青にしたそう。
大体小学生の男の子が一度は通るであろう赤と青どっちが好きか問題。モロッコにもそんな風習がやはりあるらしい。
そんな中でもAさんは1ミクロンも悩むことなく好きな色は?と聞かれたら
『青!』
と光速で答える事、生粋の青好きはシャウエン界隈では有名だったそう。
そして忘れてはいけないのはボーイッシュな女の子も青を推しがちだということ。
これも日本もモロッコもあるある、だとのこと。
「え?なんかええやん。俺もやろっかな?」
と思った自称ラッキーカラー『青』のBさんが、次に自宅を青にした。
するとどうだろう、、
鎮静効果→犯罪の抑制
肥満抑制→
シャウエンの街、
良いことしかなかった。
まぁこんなのは、全部私のつくり話だがね。
そんなこと私は知らぬ。
だらだらと嘘の話をつらつらとながなが綴ったがなにが言いたいのか?
と言うとシャウエンには朝行くべき。
ということ。
かわいいお写真撮っただけでネタがなくて嘘書いてごめんね。
写真だけたくさんはるからみてね。
散策を終えていよいよサハラツアーに行くためフェズ に移動。
エアコンの効かないバスで。、、
3人なのに荷物多くね?
では!本日もたくやになりますがたくやになるとおっさんを撫でる気にならないかもしれませんが、よろしくお願いします。どうか私が台風にのって空飛べますように。
ココナッツが当たって私がお星さまになりませんように。