旅ばかの日常

旅ばかたくやが経験したこと、感じたこと、経験してないこと、感じてないこと、空想、妄想、なんでも書くよ。なるべく中身がない記事を書きますので、通勤電車か便座の上で読んでください。

~『ホワイトラン』に魅せられて~

   

ホワイトラン①

旅好きの皆さん、ごきげんよう!
旅ばかたくやです。

『ホワイトラン』に向かおうと決めたのは、1つの出会いがきっかけでした。

 

それは、私が南インドを旅している時のこと。

南インドはWi-Fiがあまりつながらず、かつ私は英語もイマイチ。

さらにインド人の英語はよく分かりません。

さらにさらに、南インドは日本人旅行者が少なく日本人から情報を得ることも出来ない。

 

その為、旅の情報を得ることが難しく、とても困っていました。

そんな時、ある運命的な出会いを果たします。

 

その日、私はチェンナイのゲストハウスに滞在しておりました。

その宿では、フロント付近しかWi-Fiが入らず、フロント前で携帯を触っている時、ふと目線を上げるとばちっと目が合ったのです。

 

私は驚きました。

こんなインドの僻地で出会えるのかと。

もしやこれは運命なのではないかと。

 

 

そう、

 

 

 

歩き方①

『地球の歩き方』2012-13年度版との。

 

 

正直私は『地球の歩き方』を馬鹿にしていました。

旅人たる者、情報くらい自分で探さんかい。と。

優れた旅人はガイドブックなんかなくても、自然と素敵なところにたどり着けるわ。と。

 

 

ただ、情報に餓えきっていた私は、『地球の歩き方』にインドの野良犬のように食いつきました。

 

『オーナー!これ持って行ってもいいか!?』

『100ルピーだ。』

 

 

高けぇ。

日本のブックオフで108円で買える2012-13年度版をまさかの100ルピー(180円)。

しかも結構使い込んでる。付箋とか貼ってる。

 

 

さっと100ルピーを出したことは言うまでもないでしょう。

先日のブログでワタル君を散々いじったにも関わらず。(ジャイサルメールで節分を。

 

それからというもの、私ほど『地球の歩き方』2012-13年度版を2016年に読んだ人はいないでしょう。というくらい読みました。

 

馬鹿にしていた私に言いたいです。

馬鹿なのはお前だと。

この本、めっちゃいいぞと。

 

そして、2012-13年度版の最初のページに掲載されているのが『ホワイトラン』なのです。

歩き方②

 

 

これめっちゃ日本人いそうだなと思ったのですが、掲載されていたのは2012-13年のみ(もしくはまで?)らしく、あまり日本人で知っている人はおらず。

一人で行くのは寂しくもありますが、『ホワイトラン』が私を呼んでいたのです。

 

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~ホワイトランに魅せられて~

南インドの旅を終えて、ムンバイからホワイトラン近くの街、ブージに向かいます。

いつものように寝台鉄道で。

 

ブージに着き、無事宿にチェックインしました。

チェックインするとすぐに、1人の欧米人男性が声をかけてきました。

 

『明日、デザートに行かない?』

 

このトチ狂った外国人はなんなんだろうと思いました。

初対面の人間に『デザート行かない?』なんてよく聞けんなと。

なんで私と一緒に甘いものが食いたいのと?

 

何が楽しくて男二人で『デザート』行かなきゃいけないのでしょうか。

さらに聞いていると、『オレもサ、アントニーっていうエゲレス人に誘われてサ。カレが明日車をチャーターしていてサ。あ、カレ70歳なんだケド。』

ますます、意味が分かりませんでした。

欧米ではおっさんが車に乗り合わせて『デザート』に行く文化があるのでしょうか?

日本にはありませんけど。

 

ゴリゴリ押してくる彼。

『絶体イイよ!』て言ってきます。

 

うーんと考えていると、ガイドブックをごそごそと取り出し、おすすめの『デザート』を見せてくれました。

 

 

 

 

砂漠(desert)のことでした。

 

 

 

それは私がまさに行きたい塩の砂漠こと『ホワイトラン』の写真でした。

無知とは恐ろしいものです。

 

動揺しながら『う、うぅん。行くよね。』と返事をしました。

 

 

-次の日-

韓国人の男の子も加わり、4人のおっさんで『ホワイトラン』に行くことになりました。

宿に迎えに来てくれたのがオートリクシャーで、車で行くと聞いていたのであれ?と思っていると、エゲレス人のアントニーがガイドのインド先輩にブチ切れてくれて、インド先輩が車を探して持ってきてくれました。

 

クソボロイ車を。

ボロ車

けど、味がある。洒落込んでいる。

 

 

ぼろの狭い車におっさん5人が乗り込んで、レッツゴー!!

 

途中、織物で有名なブージの村の作業場を案内してくれました。

旅友

 

走ること3時間。

ここでパスポートを見せて。

入り口①

 

 

少し行くと駐車場があり、

入り口②

ここから歩いて向かうと…

 

 

道路①

おぉ!!

 

 

 

道路②

おおおぉぉ!!

 

 

 

ホワイトラン①

『ホワイトラン』!!

 

 

 

テンション上がって私のボキャブラリーは小2レベルになりました。

発する言葉は、

 

しろっ。

ひろっ。

すごっ。

 

のみでした。

 

ここは本当にあのきったねーインドかと思わせる絶景でした。

ホワイトラン②

 

 

そりゃもう。

ホワイトラン④(目線あり)

飛びます。

 

『ホワイトラン』の為に、インド人に『あいつ白で合わせてね?』とクスクス笑われながら着てきた服で、『旅ばかを探せ』もやりました。

ホワイトラン⑤

どこにいるか見当もつきませんね。

 

さらに、インド先輩が踏み散らかしたであろう地面の塩もなめてみました。

塩①

普通にしょっぱいです。

 

お菓子にも入れてみました。

塩②

お菓子がしょっぱくなりました。

 

そしてさらに、

位置に着いて、

ホワイトラン⑥

 

よーい、

ホワイトラン⑦

 

ホワイト!!

ホワイトラン⑨

 

ラン♬

ホワイトラン⑩

ラン♬

ホワイトラン⑩

ラン♬

ホワイトラン⑪

ラン♬

ホワイトラン⑫

ラン♬

ホワイトラン⑬

 

私はインドに来るまで『ホワイトラン』の存在を知りませんでした。

こんな絶景があるなんて。

 

そしてインドには、また世界にはまだまだ知られざる絶景があるんだろうなと思います。

これからもたくさんの絶景を見に行きたいと思います。

 

 

こいつと共に。

ホワイト歩き方

 

それでは、また!

ホワイトランは綺麗でした。アイコンを押してくれると嬉しいです。

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