旅ばかの日常

旅ばかたくやが経験したこと、感じたこと、経験してないこと、感じてないこと、空想、妄想、なんでも書くよ。なるべく中身がない記事を書きますので、通勤電車か便座の上で読んでください。

ムンバイどうでしょう?-ツボワゲストハウス編-

   

ムンバイCST

旅好きの皆さん、ごきげんよう!
旅ばかたくやです。

2週間ほど旅した南インドではぐっすり眠ることが出来ない日が続いていました。

原因は明白です。

 

それは、蚊が多いこと。

南インドは暖かいからか、蚊がめっちゃ多いです。というかインド全体的に多いのかもしれません。

引くほど多いです。

そんで、個室で窓閉めてるんですけど、何故か蚊が入ってくるんです。

 

私って、蚊がいると寝られないことでお馴染みじゃないですか。

ご存知の通り、この世で嫌いな音は蚊の飛ぶ『フゥーン』て音と、発泡スチロールのきしむ音じゃないですか。

 

私の人生、

『NO マット、NO ライフ』

なわけなんです。

 

蚊ごときで?って思われる方もいるかも知れないですけどね、皆さんも絶対寝れないですよ。

だってインドの蚊、めっちゃでかいんです。

 

これですよ、これ。

モスキート

恐怖でしょ。

こんなのが4,5匹部屋にいるわけです。

大所帯ですわ。

シングル料金しか払ってないけどいいんですか?って感じです。

 

そして何カ所も刺されるわけです。

刺すモスキート(目線あり)

そりゃ寝れないですって。

 

たまにこんなのも現れますし。

進撃の巨人(目線あり)

 

そんなこんなで毎晩、蚊との仁義なき戦いが繰り広げられているわけですけど、インドに入って1ヶ月。

およそ150匹の蚊をあの世送りにしたでしょうか。

蚊取線香?だか殺虫スプレー?だかそんなもんは使用せず、身一つで戦っています。

私の必殺技『両手でパン。』にインド中の蚊が震えあがっていることでしょう。

 

しかし、100匹をあの世に送った頃からでしょうか。

戦友でもある蚊のことを、よく考えるようになっていきました。

 

『お前らはなんで何百倍もある人間に、あの世送りにされる危険性があるにも関わらず勇敢に向かって行くことが出来るの?』

 

もちろんこの質問をしたとしても蚊が答えてくれることはありません。

答えてくれたとしても、私は英語はもちろん蚊語も分かりません。

 

ただ、こんなことを考えながらベッドでうとうとしている時、耳元で『フゥーン。』と飛ぶ蚊の音が、

 

『それが宿命だからさ。』

 

と、聞こえなくもなかったのでした。。

 

 

本日の記事いき…パンッ!

 

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『ムンバイどうでしょう?-ツボワゲストハウス-』

ゴアを満喫した私。

次に向かうは、インド最大の商業都市『ムンバイ』。

インドの金融を引っ張るこの街では、自動改札機を擁した真新しいスカイトレインが走り、これまで見ることが少なかった高層ビルが立ち並び、駅や街中では多くの人がごった返しています。

南インドではほぼすべての女性が民族衣装であるサリーに身を包んでいましたが、ムンバイではファッションに敏感な若者たちが『洋服』を着こなし、街中を闊歩しています。

また、インドの街中にはどこにでもいる牛もインド版トゥクトゥクである『オートリクシャー』も市内への乗り入れは禁止されているとのこと。

そのことからもインド最大かつ最先端の都市であることを物語っています。

 

かと思いきや、一方では2008年公開の映画『スラムドック$ミリオネア』の舞台になったように、

インド最大の商業都市となった今でも多くのスラムが残されているそうです。

 

『光と影』『陰と陽』

人の数だけ異なる顔を持ち、すべてを受け入れてきたムンバイはインドで最も可能性の眠る街といっても過言ではないでしょう。

 

そんな急速に発展を遂げてきたムンバイ。

多くのビジネスマンや観光客が訪れるこの街ではホテルの需要は多いが、急速に発展してきた為、サービスや設備が追いついておらず価格の割に満足度は低いそう。

 

パッカーにとって宿の価格は死活問題。

これは困った問題ですね。

 

そんなムンバイで私が向かった宿泊先が『ツボワゲストハウス』。

ここがもう最高の空間で。

 

まずは基本情報を。

【ツボワゲストハウス】

最寄駅:メトロ-チャカラ駅

Wi-Fi:フリー

シャワー:ホットシャワー

サービス①:時に日本食の朝食/夕食付

サービス②:時にオーナーツボワさんとの晩酌

宿泊代:気持ちルピー(ドミトリーのみ)

備考:近隣の街に旅行する際には荷物を預かってくれるのが嬉しい

 

 

あ、すみません。

ゲストハウスとか書いちゃってますけど…

 

 

 

だたのツボワさん宅です。

 

 

 

そう、インドで居候させてもらってたのです。

おっさんがおっさんの家に泊めさせてもらっていたのです。

 

わたくし、ツボワさんとは面識ございませんでした。

私が旅に行くことを同期に伝えると『ムンバイに知り合いいるから良かったら訪ねてみて。』とハオちゃんが。

ハオちゃん、きっかけをありがとう。

 

そして、いざインドへ。

初対面でいきなり泊めてください、との無茶な訪問にも関わらず、ツボワさんは本当に快く迎えてくれました。

なんでも自由にやっちゃってと。

私はここぞとばかりに洗濯機を回しました。

 

さらに、このツボワさん宅。

なんとインターンの大学生を2人受け入れているのです。

そこで暮らすは、ノブ君とハジ君。

2人はまだ大学生。

 

しかし、2人とも英語ペラッぺラのペラッペラで。

電話でインド人に英語でアポ取ってました。

 

すごいぜ…

すごすぎるぜ。

 

私の大学生時代なんて、

電話で居酒屋の人に日本語で予約取ってました。

 

さらにさらにツボワさんもすごい方で。

なんとムンバイで起業しちゃってます。

 

『発展著しいムンバイには多くのチャンスがあるかな』と。

 

すごいぜ…

すごすぎるぜ。

 

一個上なのに差がありすぎてクラクラするぜ。

 

そんなツボワさん宅には計3泊させていただいました。

泊めさせてくれただけでもありがたかったのに、最終日に早く帰ってきてくれたツボワさんが、

『夕飯食っていくでしょ?今作っているから。』と。

 

ジーン。

器が大きいぜ。

 

手料理なんて久しぶりに食べます。

ちらっと見たキッチンには日本の調味料が。

これは久しぶりに日本食が食えるかな?

 

嬉しい!

楽しみ!

 

 

 

そんなツボワさんの手料理がこちら!

カ、カ、カレー

え?

 

最初テーブルに出てきたとき、

焦りながら心の中で思いました。

 

『ツボワさん、おれほぼ毎食カレー食ってます。』と。

『インドで起業してるからって、インド愛が凄まじ過ぎます。』と。

 

この時ばかりは聞かずにはいられませんでした。

 

『ツ、ツ、ツボワさん、こ、これカレーですか??』と。

 

ツボワさんは、ゆっくりと口を開きました。

 

 

 

『いや、ビーフシチュー。』

 

 

 

 

うぅぉぉぉぉぉ!!!

セーーーーーーーーーーフ!!!!!!!!

 

ツボワさんを疑った自分が恥ずかしかったです。

インド1ヶ月周ってる日本人にカレーを出すクレイジー野郎がどこにいるでしょうか。

一旦カレーと見せかけて、ビーフシチューを出すツボワさん、おちゃめだぜ。

 

久しぶりに食べる日本人の手料理は、ビーフシチューといえどなんだかんだ日本の味で。

美味しすぎておかわりさせていただきました。

 

その後は、これまた日本的な『梅酒』を片手に、夜行列車の時間まで語らせていただくのでした。

梅酒

ツボワさん、短い間でしたが本当にありがとうございました。

ノブ君、ハジ君、全く心配してないけど、社会人になってバリバリ頑張って!

また、是非どこかで酒を飲みましょう!

飲み会(目線あり)

 

 

さて、今インドにいる旅人の皆さん、

これからインドに旅行に行こうと考えている皆さん、

『デリーから入ってぇ、タージ・マハルのあるアーグラー行ってぇ、バラナシでガンジス河の沐浴見てぇ~、それからそれからぁ…』

それもいいでしょう。

 

ただ、ムンバイどうでしょう?

 

特に女子!

ツボワさんは未婚で、背も高く、バリトンボイス、凛々しいフェイスをお持ちで、スポーツマン(剣道)、優しく、大人で、料理も上手。さらにインドで起業でお金もある(たぶん)。

あんたらみたいな貧乳がこのレベルの男性に日本で出会うことは出来ないよ。

ムンバイは日本人少ないからチャンスだよ!

 

ツボワさんは皆さんをいつでも暖かく迎えてくれるでしょう。

 

それでは、また!

ツボワゲストハウスの予約はこちらから。

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