旅ばかの日常

旅ばかたくやが経験したこと、感じたこと、経験してないこと、感じてないこと、空想、妄想、なんでも書くよ。なるべく中身がない記事を書きますので、通勤電車か便座の上で読んでください。

プーケットからハートヤイへ。陸路での大移動。

   

旅好きの皆さん、ごきげんよう!
旅ばかたくやです。

皆さま、海外での携帯やPCでの通信事情は気になるところではないでしょうか?

携帯は使えるの?
PCは?
ブログはどこで更新しているの?

等、私も旅に出るまであんまり知りませんでした。

私もたまには旅に役立つかもしれない情報をば。

しかし、以下の情報、10%の真実と90%の適当で出来ておりますので話10分の1でお願いします。

 

まず、短期旅行であれば、ポケットWi-Fiを日本で借りていく方法もありかと思います。

1日7,800円しないくらいなので、1週間で5,000円と考えれば、仕事で海外に行く為すぐに連絡が必要な方や、道に迷ったとき不安。いつでも携帯使いたい!という方には惜しくない金額かと思います。

しかし、長期でパッカー旅行するとなるとそうはいきません。

1ケ月で2,3万と考えるともう無理です。
私のひと月のすべての予算は10万以下です(アジアの場合。)

貧乏です。

 

そこで長期の旅人は下記の2通りに分かれるのではないでしょうか?

①現地でSIMカードを買う。

SIMカードを現地で買うと一定の容量を超えるまで使用することが出来るみたいです。
金額は国や容量によって変わるかと思いますが、数百円から数千円で買えるみたいです。

買ったことないので知らないですけど。

 

②フリーのWi-Fiでやりくりする。

私はこれです。

海外ではフリーのWi-Fiスポットが数多く存在します。
格安が売りのゲストハウスでもほとんどWi-Fiは入ります。(電波が弱いことがあります。)

また、カフェやレストラン、主要な駅などでもWi-Fiが飛んでいます。

ですので、調べものや各種予約、ブログの更新は宿で、どうしても外に出ている際に、調べたいものがあるときや、バス・電車の待ち時間などはカフェに入って記事を書いたりしております。

 

海外の通信事情はこんな感じです。

現にこの記事もタイのスターバックスで書きました。

書きました?

 

そうなんです、更新したのは別のカフェなのです。

なぜかと言うと…
店員さん曰く、タイのスターバックスはフリーWi-Fiがないらしいです。

まじか。

 

1食50バーツもあれば飯が食えるこの国で、

90バーツもする日本と同じ味のうまいカプチーノを飲んだだけでした。

鉄道が来るまで、6時間居座ろうと思ってたのに…

 

はい、本日の記事いっきます!

 

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昨日までプーケットにいた私。

そこからタイの南部、ハートヤイという都市に向かいます。

まずシャロン湾からプーケットタウンのバスターミナルへ。

ソンテウとういう乗り合いバスに乗りたいのですが、乗せてくれません。

35バーツで行けるのに…

 

事前情報では荷物が多い乗客は断られることがあるらしい…

残念。
時間もなくなってきたので、バイタクと交渉です。

 

バイタクおやじ)
どこいくの?

 

旅ばか)
プーケットタウンのバスターミナル1。
いくら?

 

バイタクおやじ)
200でどうだっ!!

 

旅ばか)
アホか、高いわ。

乗らないっ!

 

バイタクおやじ)
ならいくらだ?

 

旅ばか)
50でどうだっ!!

 

バイタクおやじ)
アホか、安いわ。

100だ。

 

旅ばか)
よし、100で行け。

 

交渉成立です。
しかし、このバイタクおやじ実は英語はほとんど出来ません。
上のやり取りもこんな感じかな?です。

 

ブーン。

走り出します。
しばらくして知らん屋台に止まりました。

そこにおっさんがいて何やらごそごそ話しています。

どうやら、屋台のおっさんは英語が出来るようで、行き先を再確認したかったようです。

バイタクおやじに告げた行き先を、再度屋台のおっさんに告げます。

屋台のおっさんがバイタクのおやじにタイ語で『プーケットタウンのバスターミナルだよ』と言ったみたいです。
バイタクおやじが焦りだします。

『え、そこまで行くの?と、遠くない?100バーツって言っちゃった。』って顔をしてますね。

 
今更焦っても遅いのだよ。

さぁ、行け。バイタクおやじ。

我々の交渉はすでに終了しているのだ。

 

 

バイクが走りだします。

バイタクおやじが携帯で数字を打ち込み見せてきます。

 

バイタクおやじ)

『150』

 

旅ばか)

ダメだ。

100バーツで行け。

 

バイタクおやじ)

…。

『140』

 

旅ばか)

ダメだ。

100バーツで行け。

 

おやじは諦め、バイクを走らせます。

途中信号待ちの際に、おやじがおもむろにヘルメットをかぶりだしました。

私はノーヘルです。

 

やばいです。

おやじキレたかもしれません。

降り落とす作戦でしょうか。

頑張ってしがみつこう。

 

と思いましたが、ただヘルメットかぶっただけでした。

 

その後もおやじは寂しそうな顔をしながらバイクを走らせます。

よく見ると右のミラーが割れてます。

 

ブーン。。

ちゃんとバスターミナルに到着しました。

7,8キロはあったようです。

 

私はお札を3枚取り出します。

100バーツ。20バーツ。20バーツ。

計140バーツ。

 

おやじ、なんか値切っちゃってごめんね。

結構距離あったね。

ビールでも飲んでくれ。

 

おやじはニコッとしながらお札を受け取りバイクで帰っていきました。

 

おやじ、忘れんなよ。

おれは日本人や。

日本人は交渉にひるまない強さと、頑張って運転してくれたおやじへ敬意を示す金額を渡す優しさを持ってるんやで。

 

そこからスラタニ行きの定期バスに乗ります。

4時間半の長旅です。

価格は…
200バーツ。

 

安くない?

さっきおやじに渡した140バーツが高すぎると死ぬほど後悔するのでした。

さて、バスの目的地はスラタニ駅。
途中スラタニ駅で止まったらしいのですが、気づかずスルー。

今後このバスに乗る方はドライバーに『スラタニステーション!スラタニステーション!』と連呼しておくことをおススメします。
同じバスの乗客に聞きスラタニ駅に無事到着しました。

そこから乗るは鉄道!

この鉄道、魅力はなんといっても寝台列車!
日本ではコストがかかることや飛行機、新幹線の台頭でほとんど廃線になっている寝台列車。

その寝台列車でマレーシア入りが出来るのです。

ロマンです。

乗るしかないでしょう。
聞いたところによると、寝台は2階建てベッドのようになっており、下のベッドが上のベッドより少し広く、その為価格も少し高いとか。

どうやら『下の方が快適でいいよ!』らしいです。

ということは、
です。

だって上の方が安いもん。
列車の中はこんな感じ。

寝台_通路

 

上のシートはこんな感じ。
カーテンがついているので、プライベートも確保され快適です。

寝台_上①

これならオ○ニーしても大丈夫そうです。

 

足ものばせます。

寝台_上②

寂しい話ですが、こういうとき身長が低くて良かったとつくづく思います。

うるせーわ。

 

ブランケットも置いてあります。

寝台_ブランケット

きっと『これちゃんと洗ってあるから使ってや』と書いてあると思います。

 

洗面所とトイレもちゃんとついてます。

寝台_トイレ

寝台_洗面所

とっても綺麗です。

 

ぐっすり眠ること6時間。

朝日が昇ってきました。

寝台からフリーのシートに席を移し、朝日を眺めながら風を感じます。

寝台_朝日①

さながら世界の車窓からです。

石丸謙○郎さんのナレーションが聞こえてきそうです。

 

プシュー。

さぁ、到着です。

今日も一日が始まります。

 

 
到着に3時間遅れましたけど。

それでは、また!

 

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